静岡県

本文へジャンプ

Foreign language English Chinese Korean Spanish Portugues

ホーム

くらし

健康・福祉

教育・文化

産業・雇用

交流・まちづくり

県政情報

ホーム組織別情報交通基盤部袋井土木事務所太田川ダム回答集Q&A

平成23年3月15日 更新
ここから本文です。
人と自然が出会う三木の里太田川ダム

太田川ダム建設に関する質問と回答(一般編)

※平成13年3月に発行したQ&Aに基づき作成してあります。(一部は平成18年4月更新)

Q4.その他

4-1 太田川ダムの目的はどのようなものか。
4-2 予想される東海地震に対して太田川ダムは大丈夫か。
4-3 ダムの水位変動により、斜面の崩壊が起きたりしないか。
4-4 住民への説明は今までどのように行ってきたか。
4-4追加 住民への説明は今までどのように行ってきたか。
4-5 太田川ダムの基礎岩盤はどんな地質で強度はどのくらいか。
4-6 1994年米国開拓局局長ダニエル・P・ビアード氏による「米国におけるダム建設の時代は終わった」との発言があったが、日本のダム建設の状況はどうか。
4-7 国の河川審議会では、今後、ダムによる治水対策はとらないようなことが示されたと言われるが、その通りか。
4-8 平成13年2月に行われた「太田川ダムの事業計画見直しに関する意見募集」は、ダム建設を前提として行ったものではないか。
4-9 建設費用に対して便益はどの程度あるのか。
4-9追加 建設費用に対して便益はどの程度あるのか。
4-10 情報提供はどのようなかたちでなされているのか。
4-11 ダム建設の今後の予定はどうなるのか。
4-12 事業評価に当っては、一般的なコスト便益評価に加えて、新しい評価法(例:ライフ・サイクル・アセスメント)の導入を検討するとともに、意見聴取に当っては、多様な選択肢を示すことが大切でないか。
4-13 米国におけるダム・堰の撤去状況はどうなっているのか。
4-14 太田川ダム完成後の維持管理費はどのくらいか。
4-15 太田川ダムが多目的ダムとなった経緯及びこの計画が県民の同意と見直し(再検討)が得られているのか。

お問合せ先

静岡県袋井土木事務所
〒437-0042 静岡県袋井市山名町2-1
電話番号:0538-42-3210  FAX:0538-42-1782  E-mail:fukudo-kikaku@pref.shizuoka.lg.jp