• 文字サイズ変更
  • 文字拡大
  • 文字サイズを戻す
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム >島田土木事務所 >過去のギャラリー

ここから本文です。

更新日:平成25年 3月29日

過去のギャラリー

トップページに掲載した“島田土木ギャラリー”のバックナンバーをご紹介する“過去のギャラリー”のページへようこそ!管内の名勝や土木施設、ビューポイントなどもご紹介していきたいと思います。ぜひご覧ください。

バックナンバー

001 接岨峡 レインボーブリッジ (川根本町)
 レインボーブリッジは、大井川鉄道井川線の奥大井湖上駅を中間に挟んで接岨湖を渡る鉄道橋です。
 井川線は、南アルプスあぷとラインの愛称で呼ばれているように、日本で唯一のアプト式鉄道区間(歯形の線路を歯車式の車輪で走る急こう配区間)を持つユニークな路線です。
 秋の紅葉シーズンも見ごたえがあります。

レインボーブリッジの写真

002 大井川 蓬莱橋 (島田市)
 蓬莱橋は、島田市の大井川に架かる人道橋で、全国でも数少ない木造の賃取橋です。
 平成9年には「世界一長い木造歩道橋(897.4㍍)」としてギネスに認定されました。
 ぜひ一度渡ってみてください。

大井川蓬莱橋の写真

003 寸又峡温泉の紅葉 (川根本町)
 川根本町の寸又峡は、秋には紅葉で彩られ、毎年大勢の観光客の方が訪れます。
 紅葉の見ごろは、例年10月下旬から12月上旬頃までとなっています。
 ぜひお越しください。

寸又峡の紅葉の写真

004 大井川の下流部(焼津市、吉田町)
 “箱根八里は馬でも越すが 越すに越されぬ 大井川”と馬子唄にも唄われたように、大井川は以前は東海道の難所でした。
 今では頑丈な堤防が整備されると共に、近代的な橋梁が架けられ、東西交通の往来は飛躍的に便利で安全なものとなりました。
 写真の手前に見えるのは、国道150号の富士見橋です。

大井川下流部の写真

005 塗替えが終わった大井川橋その1(島田市)
 大井川橋は、県道島田金谷線(旧国道1号)の大井川に架かる道路橋です。
 本橋は1928年(昭和3年)に作られたプラットトラス橋ですが、戦前の同形式橋梁としては最大橋長を誇っていました。

塗替えが終わった大井川橋の遠景写真

006 塗替えが終わった大井川橋その2(島田市)
 アーチ状の開口部がある切石積の橋脚が特徴的ですが、現在では、静岡県歴史的土木遺産や土木学会選奨土木遺産の認定を受けた名橋となっています。
 今後も適切な維持修繕をしながら大切に利用していきます。

塗替えが終わった大井川橋の近景写真

007 県営吉田公園(吉田町)
 吉田公園は、榛原郡吉田町川尻の大井川河口近くに位置する県営公園です。写真は4月上旬から中旬頃のものですが、チューリップが満開になるこの時期、毎年『チューリップまつり』が開催され、県内外から大勢の方が来園して賑わいます。近日中に公園内の“おすすめスポット”もご紹介しますのでお楽しみに!

チューリップが咲き誇る吉田公園

008 国道473号大沢高架橋から眺める旧相良市街と駿河湾(牧之原市)
平成24年8月5日(日)に国道473号大沢高架橋が開通しました。開通式の後に、事業にご協力いただいた地域の皆様にご参加いただき、開通記念ウォーク を開催しました。この写真は、その時に撮影したもので、旧相良市街はもとより駿河湾も眺めることができました。大沢高架橋の開通が地域経済の活性化に寄与 し、牧之原市の発展の一助となれることを期待します。

塗替えが終わった大井川橋の近景写真

009 太平洋岸自転車道と小堤山トンネル(牧之原市)
静岡県中西部には、主に海岸線に沿って自転車道が整備されていますが、吉田町から牧之原市の区間は、かつての静岡鉄道駿遠線の軌道敷を再利用しています。この小堤山トンネルもその名残で、大正12年頃に建造されたと言われており、静岡県の中でも大変古い部類に入るトンネルです。駿遠線の貴重な「生証人」でもあります。風が気持ちいい季節になりました。駿遠線に思いを馳せながら、サイクリングに出掛けてみてはいかがでしょうか?

塗替えが終わった大井川橋の近景写真

010 寸又峡の紅葉と「夢の吊橋」(川根本町)
橋の中央付近で恋の願いをするとその恋が叶えられる・・・というロマンチックな伝説を持つ橋が、寸又峡にある「夢の吊橋」です。「夢の吊橋」は、高さ8m、長さ90mとスリル満点。眼下には美しいエメラルドグリーンの湖面が広がり、四季折々の風景を映し出しています。吊橋の先にある展望台からは渓谷を一望でき、これからの紅葉の季節は絶景です。寸又峡の紅葉の見ごろは、11月10日前後から11月末までです。紅葉と温泉を楽しみながら、ロマンチックな気分に浸ってみませんか?

寸又峡の紅葉と「夢の吊橋」

011 島田市大代の「ジャンボ干支」(島田市)
大井川鉄道五和駅前の交差点から県道焼津森線を西にしばらく進むと、勇壮なヘビが目に飛び込んできます。これは、地元島田市大代地区の村おこしグループ「王子田会」の皆さんがワラで手作りした巳年のジャンボ干支です。ジャンボ干支は、1995年からワラやスギの葉を使って作り始め、今では記念写真を撮って年賀状に使う方も多数おり、すっかり年末年始の風物詩となっています。大迫力のヘビを眺めながら今年一年を振り返り、来年(巳年)への決意を新たにしてはいかがでしょうか?もちろん、年賀状の準備がまだという方も是非。

島田市大代の「ジャンボ干支」

012 川根本町東藤川の雪景色(川根本町)
これは東北や北陸の写真ではありません。静岡県それも島田土木管内である、川根本町東藤川の国道362号の昨年末の写真です。職員は夜通し事務所に詰め情報収集に当たり、雪氷対策業務をお願いしている建設会社が早朝から除雪を行い、昼前には通行止を解除することができました。志太榛原地区では滅多に積もることのない雪ですが、雪道を運転する時は「急」ハンドルや「急」ブレーキ、「急」発進等「急」な操作をしないよう心掛けて安全運転をお願いします。

川根本町東藤川の雪景色

↑ 画面トップに戻る