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調査目的 河川維持流量の効果と影響の検証 田代ダムから新たに放流された河川維持流量が、検討項目の「動植物(魚類の生息)」、「河川景観」、「河川利用」に与える効果と影響を検証する。
調査の進め方について 関係者の『協働』による調査の実施 河川管理者、ダム等管理者、市町及び関係住民等が、役割を分担する『協働』により調査を実施することで、大井川に対する共通認識の醸成を図る。 検証期間の設定と調査結果の取りまとめ 検証期間については、調査時の河川流量の変化など調査結果への影響を考慮し、5年間(平成18年度〜平成22年度)とする。また、5年間の調査結果について取りまとめを行い、田代ダムから新たに放流された河川維持流量が河川環境に与える影響について検証する。 調査マニュアルの作成 調査精度を一定水準で確保するため、調査マニュアルを作成する。 専門分野に関わる調査マニュアルの作成に当たっては、学識経験者のアドバイスを受ける。また、より効果的に調査目的が達成できるよう、調査マニュアルは必要に応じて適宜見直す。 モニタリング部会の設置 調査を円滑に進め、マニュアルの見直しやデータ等を随時取りまとめる場として、モニタリング部会を設置する。モニタリング部会は河川管理者、ダム等管理者及び市町で構成し、必要に応じて、学識経験者及び住民代表者を部会に招集して意見を聴く。