更新日:平成29年9月22日
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道路の整備(つくる)・保全(まもる)・活用(いかす)
静岡県は、未曾有の大災害をもたらした東日本大震災の教訓や新東名等の高規格幹線道路の開通、道路施設の老朽化問題などを踏まえ、これまでの道路施策を評価した上で、新たな道路整備計画となる「ふじのくにの“みちづくり”」(外部サイトへリンク)を策定し、平成25年7月に公表しました。
この中では、概ね10年間の道路ビジョンと5年間の道路重点計画を示し、当計画に基づいて道路の整備(つくる)・保全(まもる)・活用(いかす)を進めています。